最近、「推し」という言葉が流行ってる気がする!
だからお母さんも推しを作ることにしました!!
苦手意識のある家事の中で推しを作れば少しは家事が好きになるかも!
お母さん天才やん😆
失礼しました、自重します🙇♀️
のっけから暴走して申し訳ありません。
今回は、家事の中で推しを作ってみましたというなんともお粗末なお話です。
結論、お母さんの推しの家事はふき掃除ということに本日決定しました。
その中でもウェットティッシュを使ったふき掃除が普段の生活では最強!
というお話をツラツラと日記にしましたので、ぜひご覧ください。
ふき掃除のマイナスイメージ
はっきり言ってお母さんは掃除自体が好きではありません。
特にふき掃除なんてめんどくさくて、やらない家事の一つでした。
理由は掃除機だけでよくね?って思っていたこと。
その他、手が荒れる、水が冷たい、水で濡らしたりぞうきん絞るのがめんどくさい、そもそも汚れた雑巾や布巾を触るの嫌。
マイナスのイメージを上げていったら切りがないですね。
家事で推しを作る話なのに私まで嫌いになってきました・・・。
でも安心してください。
次のパートではふき掃除を絶賛していきます♪
ウェットティッシュ最強説
ふき掃除が好きになったきっかけはお尻ふきとの出会いです。
子供が生まれ、赤ちゃんのおむつをふく時に使用するのがお尻ふき
なんてことはないただのウェットティッシュなんですが、このウェットティッシュが常に家にある状態がお母さんの生活を激変させました。
今までふき掃除なんてめんどくさくてしなかった私が、すぐに使えて捨てれるという便利さからふき掃除のトリコに(ごめんウソ)
誇張しすぎましたが、少なくとも嫌いではなくなりました♪
ふき掃除が好きになった理由はこちら
1 目に見えて汚れが取れるのが気持ちいい
2 無心になれる
ふき掃除は、汚れが取れているのが実感できるんです。
汚れをふき取った後の床はピッカピカ、逆にウェットティッシュや雑巾には汚れがビッシリ
カ・イ・カ・ン💓
失礼しました。
とにかく、汚れがとれて目に見えてきれいになっていくのが最高に気持ちいいんです。
特にダイニングテーブルやその周辺
子供たちの食べこぼしの汚れは、掃除機、ホウキ、フローリングワイパー、このどれを使っても取れません。
布巾でふいていた時は、めんどくさくて週に数回もやらなかったふき掃除
お尻ふきのおかげで毎日、ふき掃除をする習慣がついたと言っても過言ではありません😊
もうひとつの理由は無心になれること。
なんかですね、ふき掃除をしていると雑念が湧いてこないんですよ。
目の前の床や汚れに集中できるので余計なことを考えずに集中してやることができます。
超個人的な意見で申し訳ないのですが、共感していただける方がいたら幸いです。
おすすめのウェットティッシュは?
道具にこだわりはありません。
ウェットティッシュは消耗品です。
安ければ安いほど良いというのが私の考え
使う場所は、基本的にダイニングテーブルとその床、またはキッチンまわり
そりゃアルコール除菌とかのほうが良いでしょうけど、コスパが悪くなります。
除菌効果まではわかりませんが、目に見えてる汚れをとるということだけ見れば、対してかわらないとおもうのが本音、
コスト面でウェットティッシュに抵抗がある方は、お尻ふきでも手口ふきでもなんでもいいので、とにかくコスパ重視がおすすめ。
厚手のウェットティッシュが拭き心地も最高なんですが、値段も上がります。
安いやつを二枚、三枚重ねて使えば厚手になるので、やっぱり薄くてもコスパの高いものがマストかと。
じゃ、コスパのいいウェットティッシュって?
我が家では、ウエルシアでのウェル活やコストコで安い日にまとめ買いしてます。
これがいい!
というやつがあれば随時更新してブログにも載せていく予定です。
ウェットティッシュの容器は?
あったほうがいいと思います。
持ち運びがしやすいハード系の入れ物がマスト
優先すべきは、出し入れのしやすさと詰め替えのしやすさ。
我が家では、トイレクイックルの容器にウェットティッシュを入れて使うのが最適解に。
この容器の良いところは、とにかく蓋が大きいこと!
取り出しやすい、かつ、補充もしやすいという条件にピッタリあてはまります。
ほんとうは、それぞれのメーカーの専用容器が使いやすいんでしょうけど、これならメーカーを気にせず放り込めます。
持ち運びも便利でバーベキューやキャンプのときには、この容器ごと持っていくことで重宝してます。
まとめ
なんせ言いたかったのは、ふき掃除が嫌いだった私がお尻ふきとの出会いにより、毎日ふき掃除がらできるくらいにまで成長できたということです。
ウェットティッシュは、消耗品のためコスト面での不安はありますがコスト以上の価値は充分にあるいう考えがお母さんの結論です。
ウェットティッシュをふき掃除に使ったことがない方はぜひ一度お試しください☆
今日はこんな話!