令和4年5月29日の日曜日
天気は晴れ☀
いつも通り「今日、何する?」の一言で始まる休日の朝
バラが見たい!
真っ先に手を上げたお母さん
ヨシ
今日は誰も文句を言う気配なし!
なんてったって今日行く場所の名前には「公園」と名前がついてるから子供たちは大喜び(たぶん)
というわけで今回は、神戸市須磨区にあります須磨離宮公園のバラ園に行ってきたお話です。
須磨離宮公園について
神戸市須磨区の山側にある植物園とアスレチックを備える大型の有料公園。
神戸歴30年以上の我が家がおすすめする大型公園11選のうちの1つです。
営業時間は午前9時から午後5時まで。(受付は午後4時30分で終了)
木曜日が定休日(祝日の場合は翌日が休み)
入園料は大人400円。小・中学生は200円とリーズナブルな料金設定。
駐車場代は車一台500円。バイクは200円。
園内にレストランもあるため、手ぶらで来ても終日過ごすことができます。
(毎度ながら我が家はお弁当を持参してますけどね☺)
一番のオススメは、5月から6月に満開を迎えるバラ園。
噴水とバラのコラボネーションは反則級の景色
その他、春には桜、秋には紅葉、通年で楽しめる温室の植物園もあります。
我が家の子供のたちに人気なのは、「子供の森」というアスレチックとジャンボすべり台
アスレチックは海賊の残した宝物を探すとう設定。
森林の中にあるアスレチックは、付き添う親の心まで洗い流してくれます(たぶん)
お母さんが特におすすめしたいのはジャンボすべり台
角度が急なうえに途中にある段差のおかげで一瞬空を飛べます(マジで)
初見の方は、間違いなく恐怖を味わうことでしょう。
たぶん安全なはずなんですが、子供が空を飛ぶたびに不安になります。
須磨離宮公園は、園内の至るところに遊具をおいてくれていますので、大人は散策をしならがらも子供たちは遊べるというおすすめの公園です。
花の見ごろや開花情報については、須磨離宮公園の公式ホームページからご確認ください。
息子くんもニンマリ!バラ園に咲く個性的な花とは?
5月30日の日記です。
本日は、6歳息子くんの幼稚園の日曜参観日
午前中は幼稚園で元気いっぱいな姿を披露してくれた息子くん
年長さんになってどんどんできることが増えてたくましい限りです。
ご褒美も兼ねて公園で全力で遊ぼうぜ!
てなもんで、参観が終わってそのまま須磨離宮公園にレッツゴー🎵
到着は午後0時30分
まずは腹ごしらえといきましょうか🍙
この日のお弁当担当はお父さん
メニューはおにぎり、温野菜、バナナ。以上!
温野菜は、ニンジン、ブロッコリー、なすび、じゃがいもをレンジでチンしただけ(笑)
手抜きにもかかわらず子供たちには大好評(謎)
理由は、お父さん特性の醤油麹マヨネーズ
我が家ではヨーグルトメーカーで醤油麹を作ってます。
醤油麹とマヨネーズを混ぜると、子供が野菜をバクつくウサギさんに大変身
醤油とマヨネーズを混ぜるだけでもとてつもない破壊力ですので、ぜひ皆さんもお試しください♪
デザートのバナナまでたいらげて満腹ぽっこりーなになった子供たち
晴天に恵まれ、最高のコンディションの須磨離宮公園。
さぁ
シャッターチャンス到来だ!
いざ、出陣!
家族全員で写真を撮りまくる。
小学3年生の娘ちゃんはスマホカメラでビシバシ
6歳息子くんはお母さんに一眼レフカメラを持たせてもらって大はしゃぎ🎵
ん?
息子くんが大笑いして写真を撮りだしたぞ💦
なにかおかしい。
どうしたの?
!!!
チンチン(バラの名前)
えらく個性的な花の名前ですな
そりゃ息子くんは喜ぶわ🎵
チンチンの意味はイタリア語で「乾杯」
お父さん「息子の息子に乾杯やな」
意味のわからん下ネタは、子供たちには理解されず(ザマァ)
お父さんのギャクよりも花の名前で大喜びな息子くんなのでした☺
今日はこんな話!