【ネタ話】突如あらわれた我が家の石垣というお話

【ネタ話】突如あらわれた我が家の石垣というお話

令和4年5月21日の土曜日

本日は、午後から総合運動公園でテニスをする予定。

そんなテニスに出かける前にほっこりする出来事がありましたので日記にしました!

皆さんにもほっこりしていただけたら幸いです(^^)/

突如あらわれた我が家の石垣

お出かけに備えてお弁当作りに励むお母さん。

メニューはいつものと変わらぬおにぎり弁当🎵

ラップでお米を包むのが我が家流

合計13個のおにぎりが完成!

4人家族で一人3個の計算。(お父さんだけ1個増量)

少ないのか多いのか未だに答えがでない。

家でご飯を食べるときは2合で炊いてもご飯は半分以上余る。

でもおにぎりにすると2合じゃ足りない感じ。

2合なのか?

2合じゃないのか?

どっちなんだい!!(中山きんにくん風)

失礼しました、話を戻します。

おにぎりを作り終えたころ

ピロピロー、ピロピロー、ピピロピ、ピピロピー🎵

洗濯機から「終わったよー」私を呼ぶ声が。

誘われるままに洗濯物を干しに2階のベランダへ

なんか雲が多いあやしいお天気

雨が降ってきてもいいように屋根がかかっているところに洗濯物を干す。

10分から15分くらいかかったかな?

洗濯物を干しえてキッチンに戻ってみると

なんと!

我が家に石垣ができていました(驚)

これは!

まさに歴史に残る一夜城!!(豊臣秀吉)

子供は遊びの天才

石垣を作った犯人は小学3年生の娘ちゃんと6歳の息子くん

お母さんが洗濯物を干している間におにぎりを積み重ねて遊んでいたようです。

「食べ物で遊ぶんじゃありません」

と注意しつつも、出来栄えの良さにちょっとだけ褒めてしまった甘々お母さん

今回に限らず、子供たちと一緒にいていつも思うことがあります。

それは、「子供は遊びの天才」ということ

買い与えたおもちゃで遊ぶのも良いですが、自分で工夫して遊んだときの楽しさは格別な様子。

特に公園に行ったとき

どんぐりで家族ごっこ、ジャンプして空を歩く練習、ただの柵で馬飛びetc…

お母さん的に「何が楽しいの?」と思うことでも永遠にウキャッキャして遊び続けます。

まさに遊びの天才

子供は遊ぶのが仕事と昔からよく言います。

我が家的には、子供の仕事は遊びを作り出すことではないのかと思う今日この頃でした。

今日はこんな話!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)