脳に良い食事とは?認知機能低下を防ぐ3つのルール【カロリー制限なし】

脳に良い食事とは?認知機能低下を防ぐ3つのルール【カロリー制限なし】

そばたん:もし私がおばあちゃんなってにボケたら迷わず老人ホームに入れてよ

夫:大丈夫、俺がなんとかするから

夫婦でこんな会話、一度や二度したことはありませんか?

100歳を目指すそばたんが最も恐れているもの、それは認知症です。

介護の世界は思っているほど甘くありません。

どうせ100歳まで生きるなら健康な心と体でありたいと思うのは当然のことではないでしょうか?

そこで今回は、鈴木裕さんの著書「ヤバい集中力」を参考に、脳に良い食べ物、悪い食べ物を把握したうえで、認知機能を低下を防ぐ3つのルールを紹介したいと思います。

認知機能の低下を防ぐ3つのルール

認知機能の低下を防ぐ3つのルールとは、脳に良い食事を続ける簡単なルールをいいます。

鈴木裕さんの著書「ヤバい集中力」では、この食事法を「MIND」と称してこれを「脳の劣化を防ぐために開発された食事法」と解説しています。

では、認知機能の低下を防ぐ3つのルールとは何なのでしょうか?

「ヤバい集中力」から引用させていただきます。

「MIND」は、大きく3つのルールでできています。

1:脳に良い食品を増やす

2:脳に悪い食品を減らす

3:カロリー制限はしない

「ヤバい集中力」 著者:鈴木 裕

3つのルールとは、「脳に良い食品を増やす」、「脳に悪い食品を減らす」、「カロリー制限はしない」の3つです。それでは個別に解説していきます。

ルール1:脳に良い食品を増やす

脳に良い食事だけを食べるのではありません。

脳に良い食事を増やすだけでいいんです。

では、どんな食べ物が脳に良いのでしょうか?

脳の基礎体力を上げるためには、鉄分やマグネシウムなどのミネラルを始めとした必須栄養素が多数ありあります。

詳細は、参考図書の「ヤバい集中力」を読んで確認していただきたいのですが、今回は具体的に脳に良いとされる食べ物を10種類、抜粋させてもらった上で紹介したいと思います。

種類頻度摂取量の目安
全粒穀物玄米、オートミールなど週に21食握りこぶし1個くらい
葉物野菜ほうれん草、ケールなど1日1食両手のひらに乗るくらい
ナッツ類クルミ、アーモンドなど1日1食親指くらい
豆類大豆、レンズ豆など1日1食片手のひらに乗るくらい
ベリー類ブリーベリー、イチゴなど週に2食握りこぶし1個くらい
鶏肉鶏肉、カモ肉など週に2食片手のひらに乗るくらい
その他の野菜玉ねぎ、ブロッコリーなど1日1食両手のひらに乗るくらい
魚介類サーモン、サバなど週に1食片手のひらに乗るくらい
ワイン主として赤ワイン1日1食グラス1杯以下:150ml
オリーブオイル※エキストラバージン調理油等親指くらい
「ヤバい集中力」の脳に良いフードカテゴリーからの抜粋

脳に良いものだけを食べることはできませんが、食べることを意識するだけで10年後、20年後、そして老後の過ごし方が変わるはずです。

ルール2:脳に悪い食事を減らす

脳に悪い食事を食べないてはいけないといことではありません。

脳に悪い食事を減らすだけなんです。

脳に悪い食事は具体的に7種類あります。

同じく「ヤバい集中力」から脳に悪い食品を抜粋させていただきます。

種類上限摂取量
バター、マーガリン1日小さじ1杯まで
お菓子・スナック類週に5食まで(1食ポテトチップス1袋程度)
赤肉・加工肉週に400g
チーズ週に80g
揚げ物週に1食まで
ファストフード週に1回まで
外食週に1回まで
「ヤバい集中力」の脳に悪い7つのフードカテゴリーから抜粋

正直、そばたんが大好きなものばかりです(-_-)

この量を守るのなんて到底無理だと思います。

でも、脳に悪いということを知っているだけで、食べることを回避する機会が増えると思います。

食堂のAランチがラーメン定食、Bランチが焼きサバ定食だったらBランチの焼きサバ定食を選ぶようにする。

そういった積み重ねが老後の明るい未来を創っていくのです。

ルール3:カロリー制限はしない

なんと、カロリー制限はしなくていいんですって♪

食事の量を減らす必要はなく、お腹いっぱい食べてもOK☆

脳に良い食べ物をなるべく多く食べて、脳に悪い食べ物をなるべく食べないようにするだけ!

これだけでいいんです☆

ちなみに、食べる時間帯も特に制限がないみたいで、朝ごはんを食べれなかったり、晩御飯が深夜になってしまってもいいとのこと。

やっぱり決まった時間に食事をするほうが体にとってはいいのですが、食べる時間帯に注意するよりも食べる物に注意を向けるほうが大事ということなんです。

参考図書

「ヤバい集中力」 著者:鈴木 裕

心理・健康・科学に関する知見を紹介する「パレオな男」のブログ運営者である鈴木裕さんの著書。

人間には誰しも2つの力、本能的に発揮できる獣の力(集中力)と獣を制御する調教師の力(理性や論理)があります。それぞれの力の特性を理解した上で、その力を最大限に発揮するための習慣やテクニックについて科学的根拠に基づきわかりやすく解説してくれる良著です。

今回の記事では、本著の第一章「餌を与える」を参考にさせてもらいました。

なお、集中力を高める方法としてタイムタイマーを使った時間術もおすすめですので、興味のある方は別記事の「【時間術大全×超集中力】集中力を高める時間術:子供の食事にも」も読んでみてください☆

また、集中力を回復する方法としては瞑想がおすすめです。別記事の「そばたんもびっくりの瞑想の効果!」も是非ご覧ください。

まとめ

認知機能低下を防ぐ3つのルールは、脳に良い食事を増やして悪い食事を減らしカロリー制限はないというたったこれだけの簡単なものです。

この3つのルールを完全に守るのではなく、脳に良いこと悪いことをしっかり意識して日々の食生活に少しでも繁栄させていくことが重要です。

そばたん夫婦も100歳まで元気な心と体を保ち幸せな人生を歩めるように、日々努力していきたいと思います。

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