我が家の怪事件 消えたお菓子の行方は?というお話

我が家の怪事件 消えたお菓子の行方は?というお話

令和4年5月

正確には3月から4月にかけてのことでしょうか

我が家でお菓子が消えるという怪事件が発生しました

「そんなん知らんわ」と思われた方

お気持ちはわかります。

しかし、この事件はどこの家庭でも起こりうることです(知らんけど)

ではさっそく本題に入ります。

我が家の怪事件

我が家では、お菓子を100均の箱にまとめて入れて保管してます。

家の近くにドンキホーテがありますので、安かったときは子供のおやつにと思い、頻繁に買いたしています。

基本的には子供のおやつとなるお菓子たち

買ったと思ったお菓子が、ポツンポツンとなくっていることがありました。

あれ?

子供たちが勝手に食べたのかな?

最初は気にもとめませんでしたが、この2、3か月で5、6回以上お菓子がなくなることが続きました。

さすがに注意せねば!

と思い、子供のたちに尋問をかけることに

お母さん「娘ちゃん、息子くん。お菓子勝手に食べたやろ」

子供たち「知らんで!」

キレイに否認されました。

でも、不思議と嘘をついている感じはしない

消えたお菓子の行方は?

じゃあ犯人は?

お父さん「ごめん、俺が食べた」

キサマか

万年ダイエッターのお父さん

晩ご飯のあとにこっそり食べていたことを認めました。

子供に罪を被せるなんてゲスの極み(被せてはいない)

ていうかお前、夏までに腹筋割るとか言ってなかったか?

そりゃ痩せんわな

まぁ、食べてしまったものは仕方ない

食べたんならせめて補充しろよ!

お母さんにこっぴどく怒られるお父さん

万年ダイエッターの称号はしばらく消えそうにない我が家の大黒柱でした。

今日はこんな話!

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