なんかトイレ臭うな・・・。
アイツ・・・、また立ったままオシッコしやがったな!
こんな経験ありませんか?
立ったままオシッコする立ち小便、いわゆる「立っション」
4歳になった我が子が、最近ようやく座ってオシッコをするようになってくれました☆
男性特有の立ち小便、トイレ掃除をする側にとってはデメリットしかありません。
黒歴史を繰り返さないために、全ての妻を代表して一言!
「トイレ掃除しないんやったらションベンくらい座ってしろぉぉぉお!!」
失礼しました。
というわけで今回は「トイレは座ってしようね☆」っていうお話をサラッとさせていただきます。
流し読みせずにぜひ熟読してください✨
この記事を読んでほしい方
- 性別を問わず普段からトイレ掃除を頑張っている全ての方
- 普段、トイレ掃除をしないのに立小便をしている男性の方
- 生涯トイレ掃除なんかしないであろう王族や貴族の方
トイレは座ってしようね☆っていうお話
立小便のデメリット
立ち小便のデメリットは、小便が飛び散ること!
イギリスの住宅設備機器メーカー・Qs suppliesが、洋式便器で立小便をした際、どのように小便が飛び散っているかUVライトを使って検証してくれました。
まずはその検証動画をご覧ください。
「立ち小便、何それ?」っていう方でも一撃で立ち小便反対派閥に引き込む威力があります。
この動画みて「ふーん、それで?」っていう方は、おそらく王族か貴族の方くらいでしょう。
そうでないなら一度も自分でトイレ掃除をしたことがない方。
そんな方にもう一言!
「毎日自分で掃除してみろ!!!」
立小便のメリット
掃除をする側にとってはデメリットしかない立小便ですが、一応メリットもあるらしいので参考程度に紹介させてもらいます。
- ラクに排尿できる
- 残尿しづらい
立ったまま排尿できるのでズボンをおろさずラクに排尿できます。(らしいですよ)
立ち姿勢で排尿することから残尿しづらく、膀胱炎などが発症するリスクが下がる。
立小便の考えられるメリットは大きくこの二つです。
このメリットを踏まえた上でさらにもう一言。
「そこまで言うんやったら公園のトイレでしてこい!歩けて健康にもええわ!!」
すみません、調子乗って二言いってしまいました。
スッキリ♪
立ち小便をやめさせるには?
では立ち小便をやめさせるにはどうしたらいいのでしょうか?
立ち小便をやめさせる、つまり他人を変えるにはまず自分が変わらなければなりません。
他人を変える方法についてはこちらの「【アドラー×樺沢紫苑】子供に勉強をさせるには?他人を変える方法」をご覧ください。
アドラー心理学の「嫌われる勇気」と精神学者樺沢紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を参考に他人を変える方法について考察しました。
まとめ
今回の記事をまとめるとこうなります。
「トイレは座ってしようね☆」
ここまで読んでくださった方に一言。
ありがとうございました!